interview08

T.Y

2020年入社
日常を支える“安心”を、自分の手でつくる。
設計

T.Y

1日のスケジュール

08:45 出社・朝礼
09:00 図面・3Dモデルの作成
12:00 昼休憩
13:00 関係部署との打ち合わせ
14:00 図面・3Dモデルの作成
16:30 取引先様との打ち合わせ
17:30 業務終了
社員写真
入社を決めたポイントは?
自動車は私たちの日常生活に深く結びついており、その重要な部品の製造に自分自身が携われることに、大きなやりがいとワクワク感を覚えました。さらに、富士シートは設計から量産までを自社一貫で行っている点にも強く惹かれました。ものづくりのすべての工程に関われるからこそ、幅広い知識や技術を身につけることができ、技術者として着実に成長できると確信し、入社を決意しました。

仕事内容、担当業務
新車種用のシート開発を担当しています。シートは乗る人の安全性や快適性に大きく関わる重要な部品であるため、安全性をしっかりと考慮しつつ、生産現場での作りやすさ(生産性)にも配慮しながら設計を行っています。担当する部品は幅広く、シートの骨格となる鉄製の構造部品から、見た目や触り心地に関わる樹脂部品までさまざまです。常に全体のバランスを意識しながら検討を重ねています。

さらに、3Dモデルの作成や図面化といった、設計を実際の製品へと形にしていく工程も自分たちで手がけており、ものづくりの醍醐味を日々感じています。

仕事の面白み、やりがい
頭の中で思い描いたものが図面や3Dモデルを通して実際のカタチになった瞬間は、ものづくりならではの面白さを強く実感します。設計には周辺部品との兼ね合いや強度・安全性など多くの制約があり、決して簡単ではありません。ですが、難しい条件ほど挑戦のしがいがあり、自分の携わったシートが実際に車に取り付けられているのを目にしたときには、大きな達成感を覚えます。

普段は何気なく乗っている車も、目に見える部分はもちろん、見えない部分の一つひとつにまで意味があり、技術者の努力が詰まっています。実際にその立場になったことで、自分自身もその一端を担えているのだと実感できるのが、この仕事のやりがいです。

これまで苦労したこと、乗り越えた経験
シート設計には多くの制約があります。強度を高めればコストや質量が増え、逆に少しでも安く・軽い製品を追求しすぎると強度が不足したり、生産性が下がったりすることがあります。こうしたバランスを取りながら一つの製品を作り上げるのことは、苦労することが多いです。

さらに、設計だけで完結する仕事ではなく、生産現場や品質管理など多くの部署と連携しながら進める必要があります。入社当初はうまく思いを伝えられず、認識のズレが生じて苦労することもありました。そこで、認識のズレを防ぐために資料やチャートを用いて視覚的に共有し、各部署との目的や内容を明確にすることを心がけています。ちょっとした工夫ではありますが、その積み重ねによって以前よりも連携が円滑になっていると実感しています。

社員写真

社員写真
富士シートの好きなところ、魅力
若手のうちから積極的にチャレンジできる機会が多いのも大きな魅力です。例えば入社3年目には、シートの性能に直結し、お客様からも目に見える重要な部品の設計を任されました。最初は不安も大きかったのですが、富士シートは上司や先輩に相談しやすい環境が整っているのでアドバイスを受けながら取り組み、無事に形にすることができました。この経験は、自信と成長につながったと感じています。

社内イベントも盛んで、部署を越えて交流できる機会が多いのも楽しみの一つです。普段あまり関わりのない人とも自然に会話が生まれ、人間関係の広がりを感じられるのも富士シートの魅力だと思います。

社員写真

OFFの過ごし方
休日は、会社の幅広い年齢層の仲間と一緒に釣りやキャンプに出かけることもあります。みんな気さくで話しやすく、仕事を離れても一緒に楽しめる関係があるのはとてもありがたいです。自然の中でリフレッシュしながら交流できる時間は、仕事にも良い刺激になっています。

また、海鮮が好きなので、休日にはよくお寿司を食べに行きます。美味しいものを味わいながら、心身ともにリフレッシュできるのも休日の楽しみの一つです。

就活生へのメッセージ
就職活動中は、不安や迷いが多くなる時期だと思います。だからこそ、「自分がやってみたいこと」や「どんな環境で成長していきたいか」という軸を大切にして取り組んでほしいと思います。

富士シートには、若いうちからさまざまな挑戦ができるチャンスがあり、困ったときも周りに気軽に相談できる温かい雰囲気があります。ものづくりに情熱を持っている人、仲間と協力しながら大きな成果を目指したい人にとって、必ずやりがいを感じられる環境です。

ぜひ、自分の可能性を信じて挑戦してください。一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

ENTRY